実はプレゼンの生放送を見るのは今年が初めてなのですが、いきなりアレですよ。アメリカン・ショービジネス魂が炸裂!こんなに楽しいプレゼンを放送しないVersusはやはりどうかしてます。せめてプロローグステージの「プレゼン・ハイライツ」にガーベロが登場しますように。
...君たち、いったいなんの団体ですか...雷神様がまんざらでもない様子だったのが素敵でした。まあ、ザブのルームメイトとして立候補した人だけあって、もともとそんな要素はあったのかもしれません。ノルウェー人なんてこんな人たちばかりですから(違)。
ひょっとしたらですよ、「キャプテン・アメリカがグラディエーターと対決するって設定で、盾(私物)を片手にオレが中心に立つってのはどう?」とザブが提案したものの、JVがそれを拒否。今回のプレゼンの主役にハスホフトを抜擢したのは、パリ・ルーベ以来、ひずみの入った関係をどうにか修復しなければならないと苦心の末に編み出した監督の策だった、というバックストーリーがあるんではないでしょうか(ありませんよ)。
来年のガーベロ・チーム・プレゼンの演出が今から楽しみです。(もはやなにを見ているんだか)
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せっかくの古代円形劇場という設定なのに、スパルタクスのグラディエーターコスプレがないのはもったいないとしかいいようがありません。
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