4/05/2007

今週日曜日はJelly-Bellyチームを応援します...なんてね。

くまたろうさんのブログで知ったcyclelicio.usのFritzさんも教会に行く人だそうです。しかも自転車で。いいなあ。

自転車は日曜日のレースが多いので、Fritzさんの言う「those insufferable self-righteous Christians」とレース観戦・参戦人口は重ならないと勝手に思い込んでいたのですが、そうでもないのかしら。

ちなみに、今週は木曜(洗足木曜日)、金曜(受難日)、そして日曜(イースター)と3回も行かねば。忙しい。

くりらじ「レベイユ・マタン」の最新号ではフランスでのイースターのお祝いについて千穂さんが語られています。フランスでは大人もイースターチョコが貰えるのだそうですよ。米国では卵の型のチョコに加え、ゼリービーンズや雛やウサギの形をしたマシュマロなども人気があります。

イースターといえば、その昔、イリノイ州にあるアーミッシュ村を訪ねてみたものの、丁度イースターで観光なんてとんでもない、どの店も閉まっていたという悲惨な思い出があります。

6 件のコメント:

Yokota Fritz さんのコメント...

Happy Easter to you. The French title really through me for a loop! Thank you for the link love.

I don't know if this helps you at all, but I provide a feed that is machine translated into Nihongo.

All the best!

匿名 さんのコメント...

didoさんもFritzさんも日曜日は教会に行かれるのですね。
おおっ♪ Fritzさんは自転車で?
教会にはきちんとした服装で行くイメージがありますが、レーパン&サイクルジャージではちょっと浮いてしまうのでしょうか(笑)。
didoさんもすでにご家族でロングライドができるので、お子さんがもう少し大きくなったら大丈夫なのでは?(復路がくたくただったりして~)

子供の頃、本で読んだ美しくペイントされた卵に憧れ、イースターの時期を狙って(?)日曜学校に通ったことがあるのですが、いただいた卵はカラーセロファンに包んであるだけのゆで卵で衝撃を受けた記憶があります(←俗物)。

dido さんのコメント...

>Hi Fritz,
Thank you for the feed link...very cool. BTW, I just fed your Easter article through Babelfish, and found it couldn't translate "self-righteous"! That would make us mere "insufferable Christians" to the Japanese. *wink*

Anyway, if I ever spot a man in his Sunday best zooming around San Jose on his bike, I'll know it's you! (Or does your "sedate pentecostal" church welcome riders in chamois shorts? *giggle*)

Happy cycling, and have a wonderful Easter!

dido さんのコメント...

>くまたろうさん、

>レーパン&サイクルジャージ
(爆)さすがにこの格好で行った日には、悪魔に乗り移られたと疑われてお祓いされてしまうかもしれません。でも、教会までは先日子供達がヒーコラ言いながらフィニッシュした距離の二倍位あるので、復路どころか行き着きそうにない…ということで、お祓いされる心配もなさそうですw。

>セロファン包み
そうそう、うちの教会もそうでしたよ!美しい絵柄の入った卵を頂いたことがあるのは一度だけでした。どちらの卵も一日二日はピアノの上に飾ってありましたが、その後は冷蔵庫>>数週間後にゴミ箱行きとなりました…。

匿名 さんのコメント...

私が子供のころ、ブラジルに移住した親戚の末裔、という方が当家にいらしたことがあり、お土産に、大きな卵形のチョコレートをもらったことがあります。きれいな模様が書かれた銀紙で包まれており、チョコレートの中にはキャンディやらボンボンやらがいっぱいつまっていました。とても嬉しくて、ものすごく大切に食べた記憶があります.
もしかしたらあれは「ブラジル式イースターエッグ」だったのかも……。
で。私はいままで、イースターエッグのタマゴというのは中味を抜いた殻に絵を描くのだと思っていたのですが、ゆでたまごだったんですか!素直にびっくり。それでは、せっかくきれいに絵を書いてもずっととっておくというわけには行きませんね~。毎年新しく作ることに意味があるのかもしれませんが、貧乏性なのでちょっともったいない気がします。

dido さんのコメント...

>カピバラさん、

ブラジル式イースターエッグって、子供にとっては夢のようなお菓子ですね。いやはや、うらやましい…素敵な思い出ですね。

卵のペインティングですが、中身を抜くと、おっしゃるとおり、長期間の保存が可能となります。多分くまたろうさんが本でご覧になられたもののように、細やかに装飾された卵はきっと殻だけでしょう。でも殻を壊さずに中身を抜く作業が案外面倒なんですよね。ついついうちでは手間を省くためにゆで卵を使ってしまいますが、教会などで渡されるのがゆで卵+セロファンなのも似た様な理由ではないかと思われます。