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4/10/2009

Pais Vasco観れます!

Universal Sports、グッジョブ~~~~!オンディマンド動画はまだ第4ステージしか見てませんが、約1時間半、残り55kmあたりからの映像でした。実況はSteve Schlanger、解説はTodd Gogulski。

このチャンネル、地域によってはライブ放送そのものがケーブルテレビでみれるんですよね。うちの方にも早く来ないかなあ。

2/09/2009

TOCテレビ放送スケジュール

すっかりプロサイクリングに定着した感のあるTOC、出場リストが豪華です。Versusのスケジュールもそれに応えるべく、TdF並みに毎日放送があるだけでもすごいのに、再放送が二回もあったりしますよ。

ガーミン布陣:
Steven Cozza
Tom Danielson
Tyler Farrar
Trent Lowe
Tom Peterson
Svein Tuft
Christian Vande Velde
David Zabriskie

ヴァンデヴェルデはまだ生後四日のマデラインちゃんと涙で別れを惜しみ(←たぶん嘘、でも自分だったら涙してるなあ、きっと)、無事チームと合流

9/22/2008

NBCグッジョブ!

去年の世界選をオンディマンドで見せてくれたWCSNをNBC-Universalが6月に買収した模様。今年はUniversal Sportsのサイトにてストリーミングライブが無料で見れるようです。

オンディマンドのアーカイブにはドイツ・ツアー、ツアー・オブ・ミズーリなども!

このUniversal Sports Channel、ケーブルチャンネルになっている地域もあるのね。タンパはまだのようです...。来年こそは世界選がテレビ観戦できるかも?

6/17/2008

Take Back the Tour

Versusのツール用プロモCMがカッコいいのです。主役は2004年のヴォークレール。



公式サイト:http://www.takebackthetour.com/

11/16/2007

クリス・ホーナー、アスタナ行きを発表

ロック・レーシング入りでスキンヘッドに刺青、なんてことにならなくてよかったです。なぜかは旨く説明できませんが、下積みの長かったホーナーにはアメリカで大活躍するよりも、ヨーロッパで頑張って欲しいという気持ちもあるので...。


アスタナといえば、まだ自転車のスポンサーが決定していませんが、やはりトレックでは、という記事がVeloNewsに。

そんなトレックがトラベル・チャンネル(ディスカバリー系)の「John Ratzenberger's Made in America」という番組で取り上げられていました。正味10分と短い番組でしたが、カーボンフレームやホイールを作る様子を見ることができ、案外濃い内容に出来上がっていました。番組の題名からして、トレックブランドのオールアメリカンなイメージを強調するような演出で、ライプハイマーとホーナーがいても、カザフ色の自転車を作るなんてとんでもない!というような雰囲気でしたが、どうなるんでしょうね。

テレビに映るトレック工場の社員が皆、トレック、ツール、ランス、またはディスカバリー関係の服装を身につけていたのには驚き。

10/29/2007

テレビ番組あれこれ

Verizon FiOSになって何が便利かって、番組表をキーワード検索ができるのが画期的。「サイクリング」で検索すると自分では決して見ないようなチャンネルの番組まで引っかかります。

先週の掘り出し物:The Ride: Seven Days to End AIDS
LOGOチャンネル(MTV系列のゲイ&レズビアンチャンネル)で放送

カリフォルニアで行なわれたエイズ・チャリティー・ライド、AIDS/LifeCycleに参加したライダーを追ったドキュメンタリー・リアリティー番組。キャンプ生活をしながら7日間、585マイルに及ぶロングライドですが、お祭りっぽくて楽しそうです。

番組サイト(動画有り):http://www.logoonline.com/shows/dyn/the_ride_seven_days_to_end_aids/series.jhtml

その他、ヒンカピーのプロフィールやトレック工場訪問のドキュメンタリーなども11月に放送予定です(確かどちらともディスカバリー系)。

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もう一つ、サイクリングをテーマとしたTVCMを発見。今回はPacific Life。アメリカのロード乗りは比較的高学歴・高収入の人が多いと聞いているので、企業にとっては格好のターゲットではないでしょうか?そういえば、ゲイ・レズビアンコミュニティも似た様なデモグラフィックですね。

動画:mms://media.pacificlife.com/commercials/PACI_2430_Cycling001.wmv

10/19/2007

光ファイバー、無事導入

テレビ、電話、インターネット全部込みのパッケージ。ワイヤレスのrouterもLinksysからモトロラ製になり、性能が確実にアップ。ラップトップを持ち上げたり、角度を変えたり、スイートスポットを探さなくてもよくなりました。

Versusも問題なく入るし、DVRもついてきたので、これからは番組表からワンタッチ録画予約ができるようになって、なんと便利。早速ロンバルディアとMTB世界選、そしてアイアンマン・トライアスロンのシリーズを予約しました。Versusはどうもスケジューリング担当スタッフが不足しているのか、ウェブサイト同様、テレビの番組表も全く信用なりません(ロンバルディアのはずが番組名はよくわけのわからない格闘技ショーになってました)。果たしてロンバルディアは観れるのでしょうか。

次の課題:DVRにDVDレコーダーを接続する。録画した番組をDVDに焼き付ける方法を習得。


大将がオールサッカーチャンネルから離れません。

10/14/2007

Brighthouse→Verizon FiOS

当家のテレビ事情ですが、今まではBrighthouseというケーブル会社にお世話になっていたのが、来週金曜日からは光ファイバーサービスのVerizon FiOSに変更することになりました。

事前に何にも聞かされておらず、帰宅したら机の上にチャンネル一覧表が置いてあっただけなので、ええ~~~!!なんで勝手に変えんのさ~~!と憤慨すること数秒。しかし、チャンネル表に目を通せば、Versusは確実に入るようだし、ディスカバリーチャンネルがアマチュアサイクリスト二人をツールのコースを走らせるというClub 1080という番組も、今までなかったDiscovery HDで観られることになるということで一件落着。結果よければ全て良し。

基本契約しかしていないのですが、国際プレミアムチャンネルにRAIがあるので、ひょっとしたら、来年はジロも生テレビ観戦ができるかも?!(←でも一月だけ契約なんて、そんなコトさせてくれるはずが...)

フランスのTV5というのもあるけれど、ツール放送はTV2か3でしたよね...。

7/15/2007

やらかしてしまいました...。

アローヨが谷底から這い上がってくるところまでは見たのですが、途中出かけなければならず、あたふたしていたため、続きを録画し忘れました。こんな日に限って再放送が一度しかない...。しかも、「ゴッドファーザー」なんかを見ているヤツがいるので、残りのレース観戦は朝までお預けです(涙)。

4/30/2007

Race2Replace 2.0

バッソ...(涙)。DNA提出 → ジロ出場とすんなり事が運ぶわけがなかった...。じゃあツールはライプハイマーがエースか...。喜べないだろうなあ。

さて、現実逃避に戻ろっと。

昨年度のRace2Replaceに引き続き、ディスカバリーは今年もファンを巻き込んでの(笑)大企画を実施中。Discovery HDチャンネルで放送されるDiscovery Club 1080は、一般公募した参加者にエクストリーム・アドベンチャーを経験させて、それを番組にするという所謂リアリティープログラムです(←リアリティーテレビで現実逃避って皮肉...)。その企画の一つが、「ツール・ド・フランスのステージ体験」。

内容は、参加者二人がスペインでディスカバリーのチームスタッフからトレーニングの手ほどきを受け、帰宅後は各自二ヶ月トレーニング。そして7月にフランスに戻り、レースに参加。しかし、アマがツールに出場できるハズがないので、多分エタップあたりに出場するのではと思われます。

詳細はこちら:Discovery Club1080 Tour de France

2/15/2007

Fabulous Biker Boy

見るたびに大きくなってるなあ、ランス父さん。レモンは専属栄養士をつけてるらしいですよ。日焼けして、スリムになったようなので、いい勝負です。

で、見ました。Colbert Report。



「サイクリングから引退って、学校の休み時間から引退するようなものじゃないの?」とか、「いまでもあの小さなきついショーツはいてるの?」など、お決まりのロードレースジョークに苦笑いするランス。

NYCマラソンの結果をちゃかされたあとで、ようやく本題。ランスのメッセージは、「今でも多くの人々が、無駄に命を落としている。ガン研究に焦点を当てることによって、多数の命を救うことができるだろう。こうした研究の重要性、必要性をブッシュ政権に伝えたい。」ということ。ガンは不治の病というよりは、克服できる病気というようなイメージが定着しつつあり、そのために、研究援助金額も低下している。それをどうにか食い止めようとうったえたかったようですが、こんなところでの一分程度のメッセージで、それが伝わったかどうか...。

ハイライト:

SC:「フランス人を打ちのめすって、どんな気分?」
LA:「いや、実は大したフランス人選手っていないんだよね。どちらかといえば、僕が負かしたのはイタリア人とか、ドイツ人とかスペイン人とかだったね。」

SC:「最近マシュー・マコノヒーと仲が良いようだけど、この写真を見る限り、彼の方が引き締まって見えるのはなぜ?」
LA:「彼はドーピングしているに違いない。」

2/14/2007

気になるコマーシャル

昨年下旬あたりからオンエアしていたT. Rowe Priceという投信運用会社のコマーシャルに珍しくロードレースが採用されています。逃げをかましている赤いジャージーの選手が、青いジャージー四人組トレインに追い抜かされるというもの。

メッセージは、個人で投資するよりも、信頼ある当社の投資アナリストチームにお任せください、ということらしいです。

同じチームの四人が追走??そしてそのままリード??と戦略的には疑問ありのシーンには目をつぶるとして、ロードレースという比喩を思いついた広告代理店に拍手。

初めてキャッチしてからというもの、ずっとネットでも情報を探していたのですが、あまり詳しいことは分かりませんでした。動画をお見せできないのが残念です。

こちらのマンテンバイク愛好会のフォーラムによると、バンクーバーのノースショア地域にあるMt. Seymourで撮影されたそうです。ルートの地図はこちら

こういう撮影って、地元のサイクリストを一般公募するんでしょうね、きっと。

Lance on Colbert Report

ランスが2/14放送のColbert Reportにゲスト出演するそう。同番組はケーブルのコメディ専用チャンネルの擬似ニュース番組。

表向きは、LAFの広報活動ということらしいのですが、タイミングからして真の目的はチームのスポンサー探し...ですよね。とにかくランス様の顔を売っておかないと。

ゲストにもよりますが、質問事項がまともでなかったりする番組なので(個人的には結構すきなのですが)、お手柔らかにお願いします。

木曜日までには同番組のウェブサイトで動画が見れるはずです。

Biking Bis経由)

1/15/2007

ツーキニストコメディ

大将が見ていたComedy CentralのDemetri Martinスペシャル、つられて見たら最高に面白かった。芸風はボソボソっとone-linerを飛ばすSteven Wrightっぽい。しかし、プレゼンテーションにはアニメあり、ショート映画あり、着ぐるみあり、ピアノ、ハーモニカ、ギター、ベル(!)などの弾き語りありと多才過ぎてコメディアンという枠にはめてしまうにはもったいない気がする。きっとコメディを通しての発現を追及するアーティストなのですよ。

そんなアーティストはマイクロソフトと提携中。同社のWindows Vistaプロモ用のウェブサイト、clearification.comでミニコメディビデオ(全7部)を公開中。その一つに彼が自転車通勤するシーンが登場するのだけど、バイクはリアディスクホイール、ヘルメットはTT用とマニアックすぎる。(ヘルメットは1:15あたりから、バイクは1:51あたり)



必死にググッてみた結果、これが話題になっていた唯一のページ:http://community.livejournal.com/bikepirates/2539425.html

自転車通勤ってコメディなのかしら。「40-year-old Virgin」でも主人公のツーキニストぶりがネタにされていたし…。