ランスのカムバックレース、見逃しました....orz
父さん出陣前の図。気合い入ってます。頬がげっそりこけてます。
Versusの「Cycling」という番組は全て録画されるよう設定されているのに、今回はタイトルが「Tour Down Under」となっていたので、引っかからなかったという訳。チェックしなかった私も悪いけど、どうにか統一していただきたいです。
火曜日からは絶対見るぞー。
結果:
1. Robbie McEwen 1h04′32″
アーガイル:
10. Chris Sutton +01″
26. Cameron Meyer +07″
49. Ryder Hesjedal +19″
105. Timmy Duggan +28″
107. Trent Lowe +28″
112. Christian Meier +29″
131. Julian Dean +45
1/18/2009
9/09/2008
He's baaack!!
NPR、DrudgeReportでも話題になってました。
公式サイト:http://www.livestrong.com/lance2009/
VeloNewsでも引用されてたVanity Fair誌の記事より:
公式サイト:http://www.livestrong.com/lance2009/
VeloNewsでも引用されてたVanity Fair誌の記事より:
- "He seemed particularly intense that night. His lapis eyes seemed to smolder."(←笑。「くするぶようなラピス色の目...」って、ハーレクインロマンスじゃないんだから)
- "Meanwhile, Johan Bruyneel, his “directeur sportif,” would run and manage his team, developing comprehensive tactics for winning the Tour."(←ランスが理想とする設定、ということかもしれないけれど、やっぱり疑ってかかって正解...。)
- 準備万端。高山トレーニングに集中できるよう、アスペンの物件を購入。コーチは元トライアスロン選手のピーター・パーク氏とクリス・カーマイケル氏。ドキュメンタリー制作スタッフも採用済み。撮影も開始した。もしASOが招待を拒否したら、サルコジ
首相大統領に後押ししてもらう予定。「既に連絡済み。過去に自分について良いことを言ってもらったし。」 - 前妻のクリスティンさんにも相談。シェリル・クロウとは最近あまり話さないらしい。家族の次に相談したのはオースティン市を本拠地とするランス・アームストロング基金の同僚。彼等が同意しなければ、諦めるようと考えていた。(←いやー、でもランスの周りはイエスマンばかりだと思うけど...。)
- 「もし負けたら...」という質問に対するビル・ステイプルトンの答えは、「そんなことを聞くなんて信じられない。禁断の質問だよ。」というのは、「ガン患者にとって、失敗は死。失うということは死。そして勝利は生きることだから。」
- 自転車専用のガレージがあるそう。記者さんにカスタムのマドン6.9を持ち上げるように指示し、「カーボンフォークだから重量はわずか13-14ポンド」と自慢げに語る。(←マドン?「カーボンフォークだから」????)
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