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4/12/2010

新しいルート

新しい自転車ルートを開拓してきました。

近所の住宅地なのですが、車がほとんど走っておらず、舗装状態も良く、緑に囲まれて公園を走っているような感じです。

ふと前を見ると道路のど真ん中に何か黒い物体が。
こんな:







ゴミのように見えます。
でも何のゴミ?








ひょっとしたらヘビとか?何度も大蛇には遭遇しているので不思議ではありません。
ワニの可能性も大。横は沼地ですので。









なんだか毛むくじゃら?でもあんなに横に長い毛皮の生えてる動物って?
とスピードを緩めたら...



こんな子でした~~~~♪










カメラを持参してなかったので、この画像はGettyからお借りしてます。気持ちよさそうに完全にのびきって昼寝をしているところ、「ネコー」と声をかけたら、ビクッとこちらを振り向き、↑とそっくりな怪訝そうな表情でにらまれました。

交通のない道路っていいですね。ぜひこれから利用させて頂こうと思います。今度、君の横を通るときは起こさないように道の端を走るからね。

7/13/2008

2008 TdF Stage 8

向かうところ敵なしといった感じのカヴェンディッシュ&コロンビア特急。「まだ疲れてねえだあ。パリまで行ぐだー。」とやる気のカヴェンディッシュ、山さえ越えられれば、シャンゼリゼでも軽々と勝ってしまいそうです。

物凄い形相で先頭を引いていたのはアイゼル(バークハートの前)?降りしきる雨のなか、一人背後に「ゴオオオオ」と燃える炎が見えそうな勢いでしたよ。カヴェンディッシュはリードアウトがヘッドバンガーのシオレックなので見つけやすいのもいいですね。インタビューの最後には小さな声で「どうもありがとーございました」と礼儀正しいのも田舎の高校生みたいでツボ。

ロビー...世代交代確定とは思いたくないけれど、今日は17位。「強そうなトレインを選んで着いていくつもり」と答えていましたが、イエローとホワイトジャージーを含む豪華絢爛コロンビアトレインには今回も乗車拒否されてしまったようです。

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甥っ子達の誕生日パーティーでローラースケートに行った際に、義弟に「ツール見てるんだ。今朝も見てきたよ。」と声を掛けられました。NASCARファンの彼なので、自転車レースもまんざらではないようで、ランス時代もちょこっと見ていたよう。同志が増えるというのは嬉しいもの。深みに嵌ってくれないかな~~~ふふふ。

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自転車にケイデンス付きのコンピューターを取り付けました。速度の方はワイヤレスですが、ケイデンスの方はワイヤ付き。フレームは黒い部分が多いのであまり気になりませんが、オレンジの部分に取り付けた太めの黒いファスナーが目立つような気がして...。どうにか目立たない方法はないのかしら。

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ベルトランはキャリア末期を迎えた選手の最後の一あがきといったものだろうと勝手に想像していますが、例外というような取り上げ方をされているのは、レースがクリーンになってきている証拠?こっちの思い込みでないといいのですが。ここ二日間、ニュースチェックをしていないのですが、「ランスの元チームメイト」ということでASOに目をつけられていたのかしら。血液検査で異常反応を出した選手が10人程いるそうですが、大物選手がリストに載っていないことを願うばかりです。

2/16/2008

次回は芝生で

大胆にも「自転車に乗れない友人に乗り方を教える」ことを今年の課題の一つとして掲げておりましたが、今日が初レッスンでした。

朝9時半。娘の自転車を車に積み込み、目指すは近所の高校の駐車場。やる気満々の彼女の期待にこたえられるか不安を抱えつつも、早速ペダルを外し、まずはバランスを取る練習から。最初は手のひらにグリップの跡がつくほどハンドルにしがみついていた彼女ですが、30分も経つと一押しで十数メートルはいけるほどに。

額の汗をハンカチで拭きつつ、「どうも右のほうに曲がっちゃうんだよね」と真剣に語ってくれるその意気込みにはただただ感謝であります。

グライドしたらブレーキをかけてストップという練習を何回かこなすことができたので、いよいよペダルをつけてみることに。右足のペダルを二時の位置に持っていき、「右足で踏みこんだら、いままでどおりグライドすればいいんだよ」とアドバイス。「みてよー、手が震えてるよー」といいながらもこれも無事クリア。

次のステップとしては、左足もペダルに置いて...と言うは易し。決心を固めて挑んだ彼女は右、左、右と案外旨く進んだ~~~!やった!!!と思いきや、左の方に円を描くようにターン。あーーー、ブレーキーーーと頭では思うも声がでず、そのまま自転車が傾き、片足で支えられそうに見えたものの、自転車が倒れ、彼女も.....。

やっぱり初回でペダルはむつかしかったですか...。バランスの練習には丁度良かった小さめの自転車ですが、実際にペダルを回転させるには小さすぎたようです。ごめんなさ~~~い。なんて謝りきれません。

擦り切れた膝からは血が滲み、一気に意気消沈。自分の子供なら「最後倒れたまま終わらない!」ともう一度乗らせるのだけれど、ここはとりあえず一休み。今日の成果(バランスが取れた!ブレーキが使えた!)を祝うべく、チョコレートクロワッサンとコーヒーの待つPanera Breadに急いだのでありました。

次回までの宿題:ペダルを漕がずに、足を乗せたままグライドする練習ができるよう、なだらかな丘を見つけておくこと。(ってそんなところフロリダのどこにあるんだ。)ニーパッド、グローブを用意すること。次回は私の自転車で(って当然ママチャリの方ですよ)。

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こんなことしているうちに明日はもうツアー・オブ・カリフォルニアが始まっちゃうじゃないですか。アスタナは鬱憤晴らしもかねて、ガチでくるでしょうねえ。

一方、スリップストリームですが、ミラーはパリ・ニース、ダニエルソンはジロに向けて温存てなことで、残りはザブしかいない!とBicycle誌は推測していますが、個人的にGCは去年ジョージアで二位だったヴァンデヴェルデを応援してます。

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そういえば、今日はカタールの放送日でしたよ。テレビ表ではその時間帯の番組がワールド・コンバット?とかなんとかいう番組になってるんですが、無事録画できてるかしら。心配です。

5/31/2007

Giro d'Italia ~Stage 18~

+Raphaのジャージーは当選せず。残念。

+山岳も面白いけれど、思わず声を上げてしまうのはスプリントステージかしら。因みにCycling.tvのお二人、観戦ステージの好みはアンソニーさんが山岳派、ブライアンさんは「最後の最後まで勝負が決まらないから」スプリント派なのだそうです。

+クラッシュに足止めを喰らったベッティーニを気遣うトッサートに向かって「振り向かんでいいから走れー!」と叫ぶ自分。鬼だ。でもね、地元で勝たせてあげたかったのよ。

+ゴール手前450mで歩いている姿が映ったティラロンゴは無事ゴールできたのかしら。画像が荒くてよく見えなかったのですが、フレームがポッキリいってしまったんですよね。

+勢いあまってバリア近くまで吹っ飛ばされたAg2rの選手がネコのように両足で着地していた。お見事。

+ペタッキ強すぎ。

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本日のご対面

体長10センチくらいの黄色い肥えたバッタがそこらじゅうを歩き回っておりました。イヤだなあ~と思いつつ走り続けたら、ウギャー!ワニさんがお散歩中。CRを横切り、シッポがまだ道路にはみ出した状態で寝そべってくださいました。「ワニってどのくらいの速度で走るんだっけ」など考えながら立ち止まっていたら、幸い後ろからローディのお兄さんがやってきたので、「えーと、ワニがすぐ前にいるんだけど」と声をかけ、カナリアになってもらう。結局ワニには完全無視されたまま通過でき、胸をなでおろす。小さいので良かった~(冷汗)。

5/27/2007

サイクリングデート

子供達が従兄弟の家へお泊まりに行ってしまったので、久々にPinellas Trailを走ってきました。往復68マイルのはずが、途中大将のクランクがはずれそうになるというアクシデントに見舞われ、走行距離はその約半分の35マイル。

歩道橋の上から見える海








CRを離れて、ビーチまで走る。潮の香りがプンプン。喉がくすぐったい。











クランク修理の工具を貸してもらったサーフィンショップ。「息苦しいんだけど...」とつぶやきながらも前方をじっと見据えるTiki像。













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土曜日のジロステージは観戦できず。リザルトもチェックしてません....。

5/19/2007

本日のFlatwoods Park

約50km。途中小ヘビ二匹、大蛇一匹、七面鳥の大家族、カメ一匹に遭遇。

+七面鳥ファミリーの構成は雄一羽、メス二羽、雛5羽。七面鳥って一夫多妻なのね

+小ヘビは携帯カメラでも撮影できる距離にいたのですが、アゲハ蝶の幼虫のような模様が気持ち悪くてシャッターを切れませんでした。

+大蛇には危うく道をふさがれそうになり、一時パニック状態に。観察する余裕なんて全く無し。覚えているのは、クリーム色の下地に、こげ茶の大きめの模様が入っていたことだけ。もしかしたらガラガラヘビだった?

次回は絶対ズーム付きカメラを持っていかねば。

4/27/2007

本日のワイルドライフ

意外とCRを横切るのが速かったカメ。

もう少し先ではローラーブレードのお姉さんがアルマジロに話しかけていたw。

自転車とは関係ありませんが、カメ好きの方の絵日記ご紹介(Masayangさんも読まれていたはず):
eDaily kya4 -絵日刊きゃ4-

4/24/2007

The Scenic Route

フットボールの練習場まで、直線ルートを走れば5マイルなのだけど、一部工事現場と化してしまったので、別ルートを探求中。


開拓中の住宅地を通ると、距離は倍になるけれど、車が少なく走りやすい。ロン・ポワンもあり、気分だけはヨーロッパのレースコース。完成まで少なくとも3-4年はかかる見込みだから、結構利用できるかも。

4/13/2007

本日のグループライド

当家から車で約25分の所にあるCRで約11.5マイルのファミリーライド。カーラックがないので、子供達の自転車2台と私の自転車を運ばなければいけないので車二台でおでかけ。自走していける公園やCRが近所にないのは仕方がないが、環境にも悪いし、ガソリン代も馬鹿にならないので、近いうちにカーラックを購入しなければ。

ロードレーサーで通り過ぎる男性サイクリストを見るたび、息子が「あれはランス・アームストロング?」と大声で尋ねるのには笑った。相手の人は悪い気はしないだろうけど。そんな息子は今日、初めて自転車で「丘」を登った。彼にとってはラルプデュエズだったかもしれない:

4/04/2007

本日のグループライド

Flatwoods Parkにて。

7マイルの周回コースだと聞いていたので、子供達と一緒に(大将はローラーブレード)。しかし、駐車場から周回コースまで2マイルあり、結局11マイルも走ることに。

シカを三匹目撃。人に慣れているのか、道端からジーっと見つめられました。

小さすぎるフレーム、空気の抜けたタイヤ、おまけに途中でチェックしたらブレーキシューがリムに触れていたというとんでもない状態を乗り越えて走りきった娘と、4マイル辺りから千切れ始めた子供達を後ろから押しながら完走した大将、どちらに努力賞を与えるべきか。

追い抜き去ってゆく自転車はTrekやSpecializedが多いけど、LitespeedやColnagoも結構いました。自動車は入ってこれないし、とにかく平滑な路面。ローディー達が集まってくるわけですよ。

MTBコースもあるので、洗車用シャワーが設置してありました。帰宅後調べてみたところ、正門近くのステーションにはエアコンプレッサーがあったらしい...(裏門から入った)。

3/30/2007

脚のきれーなおにーさん

Road Riding 101のクラスに行ってきました。参加者は25人くらい。全く初心者で、ロードバイクも持っていないという方から、グループライドのリーダー的な人たちまでレベルは様々。月末の150マイルライドに参加予定の方々や、トライアスリートの方も数名。男女比は半々くらいで、年齢層は高め。41歳のプレゼンターがおにーちゃんに見えました。

テーマは「グループライドのすすめ」。一人で乗っても楽しいけれど、グループで走るというのも世界が広がるし、速く走れるし…でも安全にはくれぐれも気をつけてね、という内容。シングルまたはダブルペースライン、エシェロン、パックなどでの走り方や、正しいコーナリングの仕方などを教わりました。クラスはスライドショウでのプレゼンのみだったので、次回は実践クリニックも実施していただきたいところです。(ダブルペースラインでの交代なんて、絶対上級テクニックだよ~と心の中で叫ぶ。)スライドショーが苦手なので、ふと気が付くとプレゼンターのGeoff Lanier氏の長くてきれいな脚を見つめていることがしばしば…。剃り難い膝周りもつるつるなのは、どういうこと?何使ってるのかしら(笑)。

お勧めいただいた本二冊:
Chris Carmichale のThe Ultimate Ride
Joe FrielのCyclists Training Bible

プレゼン後、Geoffさんと少し話す機会があったので、Race2Replaceのことも尋ねてみたところ、「レース会場は凄く走りやすかったよ。ランスはちょっと離れたところに立っていたから、ちらっと見かけたけど、他の選手は若手で名前も知らなかったし、人垣ができてたので良く分からなかったな。」とのことでした。若手って…ロジャーがいたのに…w。彼の次のレースは、4月半ばのジャクソンビル・クラシックだそうです。あ、レースのスポンサーがうちの家の建築会社だったりします。

初級者でも気軽に参加できるという土曜日のグループライドを幾つか教えてもらったので、子供達が夏休みに入る5-6月あたりからいってみる予定です。お土産も頂きました。店のロゴが入ったDeFeet製ソックス(定価9ドル…ちなみに、クラス代は10ドルでした)とパッチキットです。

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おまけ:

こんな記事見つけました:「サイクリストの脚は美しすぎる!などサイクリングは男らしいスポーツではない!理由(でも別にそれでいいのよ)」

+脚がすんなりとキレイ。しかもツルツル。女性モデル並み。
+巨大な生理用パッドを縫い付けたようなバイクショーツを穿いている。
+しかもキャメルトウ状態になっている。
+ロードシューズを履いた時の歩き方は、まるでペディキュアを乾かしているよう。
+カッコいい新車などに乗っている仲間がいると、細かくチェックを入れるところが「フランスからの美少女転校生を横目で眺める女生徒達」のようだ。

確かに。こんなヒトも、こんなヒトもいるし、喜んでピンクとか着ちゃうしねえ。メトロセクシャル人口は多そうだし。ロビンウィリアムズにあんなニックネームつけられちゃったヒトに代表されるスポーツじゃ仕方ないかw。

1/29/2007

Here comes the sun

さぶい~。大陸全体が冷え込んでいるようで、さすがのフロリダも寒いっ

日が若干長めに感じられるようになってきていいわ~、と夕方、上半身3枚重ね着して少し走りに。凍えました。フルフィンガーのグローブはおろか、普通の手袋さえも持っていないので、指が...。でも体の芯はポカポカ。

帰宅後気温をチェックしたら華氏36度。どうりでご近所の皆さんが植木に毛布をかけていたわけですよ。

++++++
こんな時こそコフィディスの11周年記念、真っ赤な新ユニフォームでもみると気持ち温まるかもしれません。アスタナ同様、お腹にお日様が入っていますし。

しかし、ジャージーの丈によって、せっかくの太陽マークが没みかけていたりするのもあるのですが、いいんでしょうか。ディスカバリーの地球マークは丈が変わっても、ビシッといい位置に来ているんですが。


クリらじで千穂さんらが話されていた通り(World Cycling News_20070129)、コフィディスはあまり赤というイメージはありませんが、この赤ジャージ、個人的には結構お気に入りです。赤と黄色いお日様のコンビネーション、とっても可愛らしいですよね。ついでにエウスカテルのオレンジ地に蝶模様もイイ!

因みに、私のカメラストラップがこのコフィディスの赤。昨年、TdF観戦に行かれた某方からお土産としていただいたものです。ありがとうございます。重宝しています!

1/06/2007

自転車ライト等

バイクレーンを走る私の直ぐ横の車から、「ギャーッ」という奇声が。何かと思って振り向いたら、メガホンを片手にニヤつく高校生(<多分)男子が助手席の窓から顔を出していました。後方席の子はリアウィンドウからきちんと私の反応をチェック。

車にメガホン常備してるんでしょうか。しかもわざわざイタズラのために?

それってある意味凄い。

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REI.comでヘッドライト購入。Sigma Sportというブランドのドイツ製LEDライト。真っ暗闇を走行するつもりはないので、照明用ではなく安全用。付け外しが工具不要なのが便利。おまけにテールランプもセットで25ドルと激安。点滅セッティングにすれば、あなたのお部屋もディスコに早変わり。

REIはキャンピングやハイキングなどのアウトドア専門店というイメージがあったのですが、サイクリング用品も意外と充実しているのですね。REI-Outletでクリアランスになっていたジャージーとアームウォーマー、そしてスリッパ用にオレンジ色のCrocsもついでに。

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NOW ALSO SHOWING:

*「ウィンブルドン」:メインストーリーとはまったく関係ないのですが、弟役はサイクリング愛好家というキャラ。常にバイクジャージーとサイクリングキャップという格好で登場。立ちゴケしたり、ペダルから脚が外れなかったりとディテールが細かいのですが、どなたかスタッフにサイクリストがいたのかもしれません。アダルトビデオを見ながらローラー台に乗るのは、はてはて、効果が上がるもんでしょうか。

*「Luther」:ジョセフ・ファインズはこの映画だとお兄さんに良く似ていますね。

1/03/2007

and a Happy New Year!


明けましておめでとうございます。
…って、もう三日ですね。

金曜日に提出しなければいけない仕事が年末に入ったので(しかも日系企業から!)、仕事納めなんてものもなく、新年に持ち越し。受注せざるをえない状況に置かれている私って…トホホ。

こんな調子で今年も賞味期限ぎりぎりのエントリーを書き連ねることになりそうですが、よろしくお願いいたします。

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+ 鏡餅を食べた~いとねだる子供達に「11日まで待て」と言い続けるのにも疲れてきました。一応キリスト教徒なので、もうそろそろ食べさせてしまうかもしれません。

+ 今年の抱負は自転車に乗るときはちゃんとサンスクリーンを塗ることと、センチュリーライドに参加することです。最近また走ってみようかと思うことが増えてきたので、ランニングを再開したらトライアスロンにも挑戦するかも…。

+ 月末にはカタールが始まろうというのに、移籍アレコレは殆んど把握しておらず、シーズンが始まってからあけてビックリということになりそうです。

+ Tannenbaumさんが紹介されていたTモバの選手プロフィール写真、今年は例年に比べ、映り具合が良いですね。サイト自体はきちっとしているのに、プロフィール写真だけはなぜ、「ほらほら、並んで並んで、一枚しか撮らないからね~」とせかされたようなような出来上がりなのでしょう。Toyotaさんご紹介のクイックステップくらい、撮影にも力入れてあげてほしいものです。せっかく男前揃いなのに。(クナーフェンはせかされても美形だわ~…)