VeloNewsより。
カザフ大手企業5社がコンソーシアムを結成、旧リバティのタイトルスポンサーに。新しいチーム名はAstaná-Würthだとか。アスタナはカザフの首都。
良かった~。これでちょっと安心。
でもこの一文には思わず含み笑い:
The pull of Alexandre Vinokourov - who is a national hero in his native Kazakhstan and personal friends with the president - ***seems*** to have helped seal the deal.
国民的ヒーローであり、首相の友人でもあるヴィノクロフの影響が、取引を固めたようだ。
「seems」って、それしか考えられないのに、控えめな言い回しにw。この会話のあと、すぐあの5社に電話したんだろうか、首相...。
関係ありませんが、私が育った祖母の家の前の通りの名前は「お鷹の道」でした。その昔、お殿様が鷹狩りに行くときに利用した道なのだそうですが、首相とヴィノが家の前を自転車で通り過ぎるところを連想しちゃいましたよ。もちろん、ヴィノはカザフ色のジャージーで。
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こういうニュースを読んで、私の超表面的なコメントとは対照的に、経済的な影響ですとか、首相のやり手ぶりですとか、深部まで分析できる方もいるわけですよ。
3 件のコメント:
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