8/03/2006

ドイツツアー雑記

皆さん既に書いておられますが、ドイツツアーの第1ステージを制したのは、カザフ人のアッサン・バザイエフ選手。私も単純なもので、こういう親近感の沸く顔つきの選手が在籍しているチームはますます応援したくなってしまいます。そういえば、ランプレにも中国人選手と香港選手がランプレに加入したとNacoさんの所に。アジア頑張れ!

今のところ、アスタナに所属しているカザフ選手はバザイエフ、カシェキン、ヴィノの3人のみで、カザフ人はバザイエフ選手のみ。カザフ主体となったところで、アスタナは今後もカザフ人を増やしていく予定なのでしょうか。運営会社を新しく設立するなど、今はゴタゴタしているようですが、一段落したら活躍するアスタナチームの様子を新しいサイト(今はhttp://www.libertyseguoroswurth.com/http://www.astanawurth.com/も運営されていません)で見れることを待ち望んでいます。


*バザイエフ選手も気になりましたが、プロローグ後のポディウムでのゲルデマンのしら~っとした表情も気になりました。


*第2ステージではヴィノのアタックがあったそうではないですか。でも勝利を収めたのは逃げの王者フォイクト(<って誰が決めた)。Cycling.tvプレミアム、見たいのはやまやま…というか、かなり見たいのですが、契約してしまうと午前中の一番忙しい時間帯にコンピューターからますます離れられなくなるような気がして…。あ、でも別にライブ放送じゃなくて、アーカイヴに置いてあるのを見ればいいのか。ふーむ。

*マッカートニー君、今日はヨアキム君、Ag2rのPütsep 君と仲良く14分遅れ。

170 Benoît Joachim (Lux) Discovery Channel Pro Cycling Team 14.00
171 Jason Mccartney (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team
172 Erki Pütsep (Est) AG2R Prevoyance

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