さぶい~。大陸全体が冷え込んでいるようで、さすがのフロリダも寒いっ。
日が若干長めに感じられるようになってきていいわ~、と夕方、上半身3枚重ね着して少し走りに。凍えました。フルフィンガーのグローブはおろか、普通の手袋さえも持っていないので、指が...。でも体の芯はポカポカ。
帰宅後気温をチェックしたら華氏36度。どうりでご近所の皆さんが植木に毛布をかけていたわけですよ。
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こんな時こそコフィディスの11周年記念、真っ赤な新ユニフォームでもみると気持ち温まるかもしれません。アスタナ同様、お腹にお日様が入っていますし。
しかし、ジャージーの丈によって、せっかくの太陽マークが没みかけていたりするのもあるのですが、いいんでしょうか。ディスカバリーの地球マークは丈が変わっても、ビシッといい位置に来ているんですが。
クリらじで千穂さんらが話されていた通り(World Cycling News_20070129)、コフィディスはあまり赤というイメージはありませんが、この赤ジャージ、個人的には結構お気に入りです。赤と黄色いお日様のコンビネーション、とっても可愛らしいですよね。ついでにエウスカテルのオレンジ地に蝶模様もイイ!
因みに、私のカメラストラップがこのコフィディスの赤。昨年、TdF観戦に行かれた某方からお土産としていただいたものです。ありがとうございます。重宝しています!
2 件のコメント:
摂氏に直してみたら、、、うわっ!東京より断然寒いじゃないですか!しかもタラハシーなんて零下ですね.
それにしても住環境の違いを感じます.日本だと植物はプランターなので、家に入れるだけですよ.毛布をかけるというのにちょっとビックリしました.
ドーピングですが、故意でない認められた場合(ホンドのケースとかでしょうか)は処分が軽減されるのだそうですね.確かに前よりは良さそうな感じもします.
「どこが温暖化だ!」と叫びたくなるような寒さでしたが、数日たったら再び嵐&竜巻警報が。もう今年はなにがなんだか…。
毛布での寒害対策、フロリダならではの光景かもしれません。北部では私も見たことが無かったので、最初は何事かと不思議でたまりませんでした。アメリカ人らしく大胆な方法だな、とはいまだに思いますが。
WADAの規制改訂を喜ぶ一方で、ランディスのケースがUSADAやフランス当局といった、WADAとはあまり関係ないところで事が進んでいるのを見ると、WADAでの変化はプロサイクリングという壊れきった体制のほんの一部への取り組みにしか過ぎないのかも、という気もしてきます。(溜息)
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