先日クリーニングに出した自転車を待っている間に近くの図書館で暇つぶし。Targetというディスカウントチェーンの広告を眺めていたら、なーんとロードバイクが。しかも$169。
1年前、ディスカウントチェーンで買えるロードはWal-martのGMC Denaliとかいう怪しいブランドだけだったのに…それも店内には一台しか置いてなかったりして。今ウェブサイトを見たら、Target、Wal-Martのどちらも10種類近くロード車を販売している様子。女性用まである。
Wal-MartにはSoraシフター付きの$444のモデルも…。Schwinn Varsityって、実家にほったらかしにしてある自転車と同じ名前。
ところで、商品名が26” 700C Men's Schwinn Varsity CF Road Bikeとなっているのは、どういうことw? 26”はひょっとしてフレームサイズとか?
あと、Carbon wrapped aluminumというのも良く分からない。装飾?
組立は自分でしなければいけないのですよね、これ。全く自信なし。あ、でも169ドルなら、分解したり、練習台に使えるかも。(そういえば、去年Bicycling誌に「Wal-martで購入したロード車をレース用に改造」とかいう記事がありましたよ。)
2 件のコメント:
26"に関してはDescriptionを読むと
>Frame Size Top Tube Chain Stay Standover Height Large 25.0" = 63.5cm 56.5cm 43.0cm 33.5" = 85.0cm.
とありますね。フレームサイズの様です。
Carbon wrapped aluminiumは、アルミの芯にカーボンを巻いたものでしょう。
軽さと強さとカーボンの衝撃吸収性を兼ね備えた素材…
と言うと最高のものに聞こえますが、どれも中途半端な素材です。
見た目は良いのでハンドル等で人気です。
ご説明ありがとうございます!
モデルによっては、700cと書いてあるにも関わらず、タイヤサイズが20インチとか22インチとか書いてあったりするものもあり、あまりアテにできないdescriptionですね。
>カーボン巻きのアルミ
やはり見た目重視でしたか。アルミまたはカーボン、片方だけならまだしも、アルミにカーボン巻いてしまったら軽量化にもならないだろうし...と不思議に思っていたのですが、パーツによっては実際に使用されているのですね。勉強になりました。
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