10/01/2007

世界選RR・男子エリート

アメリカンボーイズは

23. George Hincapie - USA ←エース
36. Christian Vande Velde - USA ←ワイルドカード

以外リタイア。ジョージは脚の調子が悪かったそうで、途中で「誰か代わりにいけるなら、行ってよ」と譲ったそうですが、イタリア・スペイン勢の意気込みに圧倒されてしまったのでしょうか。アタックがかかったのはTyler Farrarの一度だけ。

色々とバタバタしていて、動画を観れないうちにWSCNのオンディマンドビデオが流れてしまいそうなので、もうスルーにしてしまおうと思っていましたが、ランスさんのところでベッティーニの魅力を再認識。

彼の見事な「ほかの選手に前を引かせる方法」、そして「お前らも国家歌えよ!」とファンを茶化しながらあおっていたら途中で感極まって泣き始めるベッティーニをぜひ観ておかなければ、と決心いたしました。

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