11/21/2007

仏ドーピング検査所の信頼性が死亡

フロイド・ランディスのツール・ド・フランス、ドーピング事件中に倒れた後、危篤状態が続いていたフランスの認定ドーピングコントロール試験場、Châtenay-Malabryの信頼性が21日死亡。享年8歳。直接な死因はツール・ド・フランスの第2休息日に採集されたイバン・マヨ選手のB検体再検査をUCIが強行したことによる。マヨ選手のB検体は既にベルギー、オーストラリアの認定試験場にて検査済み、陰性との結果が発表されていた。一方、UCIはベルギー試験場による検査結果には不明部分があるとし、Châtenay-Malabryにて再検査を要求。マヨ選手側の代表者による立ち会いがなくとも検査を進める判断を明らかにしていた。


なんてね。ったくUCIは何考えてるんでしょうか。

CN: Mayo's B Sample to Get B Test

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