こちらに動画がアップされてます。ツアー・オブ・アイルランドも:
http://www.versus.com/cyclysm- テッド・キングのクラッシュにガクブル。下降中、後ろを振り返った直後に一人落車したので、不注意か道路のくぼみかと思ったら、パンクですと。いやですねえ。解説のデイヴ・トール氏が思わず大声あげてました。
- ITTのダイジェストほど面白くないものってありませんね。二位のザーベル(Zirbel...カタカナ表記まぎらわしい)の頭が一位のザブのアゴまできていた。でかい。この写真だとヴァンデヴェルデがいやに遠くに見える
- ルーカス・ユーザーの登りっぷりに感心する。可愛い顔してよくやるなあ(←意味不明)
- ダニー・ペイトは拳で太腿を叩きながらも最後アタックに加わっていた。そんな渾身の努力のせいか、頭がこんなになっちゃいました。
- ヴァンデヴェルデが最後に残った5人(うちガーミン3人)に入っていなかったのは、ダニー・ペイトのアタックについてこなかった(これなかった?)からだったのですね。まあ、レース前も「ガーミンの誰かがとれればそれで良し」ちうようなことも言っていたので、誰でもいいなら戦略としては本人はヒンカピーをマークしていただろうし、あまりマークされていない若手を先に出すのは当然か...。でもハミルトン対コールドウェルではあまりにも不利なような。
- レースのスポンサーでもあったロック・レーシングはジャージーもアメリカン・バージョンでした。でもトラック野郎帽子はどうも受け入れ難いです。
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