7/22/2006

第19ステージ

ザブの一位は実現しませんでしたが、ランディスついに!!
今朝は用事があったので、急いで帰宅し、テレビをつけたらもう出走してました。
心の準備が出来ておらず、録画して後で見ることも考えましたが、結局その場で最後まで見てしまいました。34.5キロ地点のタイムチェックまで、ランディスと私の心拍数、どちらが高かったか分かりません。その後も落車しないよう、祈るばかり。こんなに緊張したタイムトライアルは2003年ツ-ルの雨の最終TT以来です。

ペレイロは総合二位。TTスペシャリストでもないのに今日は4位に入ったところをみると、やはりイエロージャージーが選手に与える力は偉大です。ゴール後にランディスと抱き合い、お互いの健闘を称えあう姿には目頭がじんわりとしてしまいました。クレーデンも奮闘し、総合三位に食い込みました。

これからまた出かけなければいけないのですが、また後で追記するかもしれません。

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