7/05/2007

DZ in Argyle??

Nacoさんのツールレポにあった「某チームの主力3選手」、個人的にはサヴォルデッリ、クレーデン、ヴィノではないかと推測しております。

もう一方の有名選手による重大発表というのは移籍・引退・結婚なんてことではないだろうし、さっぱり見当が付かないのですが、ドーピングがらみでないことを祈ります。

さて、無事UCIの例の契約書にも署名し、無事ツールメンバーにも選ばれたザブですが、来季はもしかしてSlipstream/Chipotleへ移籍?なんてこともたぶらかしているロングインタビューがCNにありました:
Quietly moving forward:An interview with David Zabriskie, July 6, 2007

+プロローグのコースは土曜日、スタート前に視察する予定。ブレーキする必要のあるターンは一つだとミラーが教えてくれたし、それ以外は大通りで分かり易い。

+今年のツールでの仕事はシュレックとサストレをサポートするだけ。ステージ優勝できればそれはボーナスだけれど、チームプレーヤーとしての存在に徹する。

+第9ステージ(159.5km:Val-d'Isère - Briançon)について:テレグラフに始まりガリビエへと続く。序盤から登りというのは面白くない。怖くはないけれど、面白くはないよね。

+ドーフィネの5位について:去年のようにステージ優勝は取れなかったけれど、今年の結果の方が嬉しい。今年は僕にとって大きなステップとなった。山岳ステージでトップ選手についていけたのは初めてのことだから。

+ジロ後の活動について:2005年に比べると、今回の方がよかったと思う。2005年の6月はレースの代わりにトレーニングキャンプに参加したけれど、レースの方が楽だったね。

+ランディスについて:2週間前に電話したよ。ツアー・オブ・ジョージア以来話していなかったから、近況報告さ。レースについてはあまり話さなかった。彼はハッピーなように聞こえた。

+ルームメイトについて:レース中、しかもグランツールでルームメイト制度がいまだにあるのが信じられない。感染症のリスクもあるというのに。今回はヴァンデヴェルデと一緒になるはず。自分は早起きだから、早起きしてコーヒーを飲むのが好きなクリスチャンと一緒なのは好都合だ。

+契約更新について:ツールは自分の能力を見せびらかすよい機会だけれども、レースに集中してきたからあまり考えていない。いずれは判断を下さなければいけないけれど。Slipstream/Chipotleのヴォータースが成し遂げたことは米国の若手選手にとって偉大だ。彼は正しい方向に向かっていると思う。Slipstreamへの移籍の可能性はあるけれど、かなり真剣に考えなければ。

+将来計画:現時点では一週間のステージレースのほうが走り易いけれど、グランツールへの望みも捨てたわけじゃない。自分はまだまだ上達しているし、今年はバランスも旨く取れているように感じる。

Slipstreamの話は契約交渉のための戦略だと思うのですが、ひょっとしたらSlipstreamの反ドーピングプログラムに関心があるのかもしれません。UCIの契約書は「チームから言われなくとも自らダウンロードして署名するつもりだった」ほど、意欲的だったとのこと。ドーピングについては「100%透明であるべき。そのためにはGPS装置を装着しても構わない。でも、そのためには検査も精度100%であるべき。間違いのために一年分の給料を没収されるのはごめんさ。これに署名することによって、僕らは誠意を見せているわけだから、アチラ側も同じく誠意を持ってことに及んでくれることを願っているけれども、結局はどうなるか分からないわけだし、最善の結果を望んでいる。」と彼らしい「なるようになる」的なお言葉であります。親友のランディスがあれだけUSADA/UCI/WADAの検査過程は信用ならんと叫びまくっているのに、あまりにも理想を追求し過ぎていませんか?大丈夫でしょうかねえ。

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追記:と書いたばかりですが、ゆるコミさん経由、acharincoさんのブログでミラー、バークハート、カニャーダ、ピノー、ボークレール、マーティン・マースカントもSlipstream行きを検討していることが判明。クレディのクリストフ・ローランは既に契約済み。ということは、アスタナ三人組では無かったのですな。ザブは最近ミラーとの交流が多いそうだし、信憑性のある噂ですね。ヴァンデヴェルデも今年で契約が切れるはずだし、ヴォーターズとは仲がいいので、ひょっとしたら彼も??

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