ブエルタ第14ステージメモ

今から出かけなければいけないのですが、ITTの経過具合をチェック。あ、今日は終わるのが早いのね。

今日はアップダウンがあるからどうかと思っていたけど、ミラーがトップにいる！！2位のカンチェとの差は一秒にも満たず。カンチェはこのためにセーブしてたとか？まさか。

バルベルデはディレイラー問題でタイムロス。ヴィノクロフがミラーに5秒遅れ。今入ってきたバルベルデはトップから13秒遅れ、でも黄金ジャージーはキープ。カシェキンもいいところにつけてる。26秒ダウンの5位。

きゃあああああ！ミラー！！！！ステージ優勝おめでとう！！！これで完全復帰ですねっ。（くまたろうさ～～ん！！）

今日この瞬間に立ち会えるとは思わなかった...。（＜インターネット越しですが。）ちょっとナーバスだとか言ってたくせに、やってくれるね～。

ではまた後ほど。

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USPROチャンピオンシップでもあまりナーヴァスになることの無いザブが、吐き気がするほど緊張したと言っていましたが、TTは緊張する方が勝てるのかしら。「勝ちにいく日の前の日は緊張で眠れない」と誰かが言っていたのを数日前に読んだ（か聞いた）ばかりなのですが、はて、誰だったか。二位だったカンチェも写真から気合いがビンビン伝わってきます。

* で、祝！ミラー優勝なのですが、なぜか気になった写真でミラーが写ってるのは、犬歯がかわいい表彰台の一枚のみです。以下、レースと全く関係ない写真ばかりです。

* バルベルデのキャップのかぶり方がいつも中途半端なのはなぜ？

* お魚ワンピ。CNでもパジャマ呼ばわりされてます。

* モヒカン？とさか？熊手？訳分かりません。

* 1分49秒遅れで18位となったブライコビック。前のチャックは完全にしめなくとも空気抵抗には関係ないのでしょうか。

* きれいに筋肉のついた貴公子のおみ脚にほれぼれ。日焼けのラインは無視。

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総合は４位のヴィノまでで１分３８秒の差。５位のマルチャンテは２分６秒差、６位のブライコビックは３分４９秒差となり、この辺はちょいときつそう。しかし、この先の山岳でこの順位がどう入り乱れるのか、楽しみです。明日はスプリント勝負っぽい。

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Tモバとアイゼルの契約が確定。オーストラリア人スプリンターということは、やはり大物ってエヴァンスかしら。早くおせーて。アルダグは「フォイクト君もほーしーいー」と言っているそう。といっても選手としてというよりは、幹部に加わってくれることに期待しているよう。清く正しいチームを築きたいと発言しているアルダグ、フォイクト以上に適格な人選はできませんよね。